『新たな職域開拓』障がい者就労支援事業所の方へ 「議会・行政・福祉 協働事業」構想により 一般就労でも福祉的就労でもない『第三の雇用の場』を行創し、 「タックス・ぺイヤー」でも「タックス・イーター」でもない 「ニュー・タックス・ぺイヤー」「障がい者による新しい納税者」NTPをめざす 真の職業的・経済的自立、行政との協働型ソーシャルファーム です ーーー勤労の義務と納税の義務を果す提案型協働事業:平成30年6月1日は2169日目。 ーーーーーーーー障がい者による全国事前土砂防災運動を推進しましょう! ーーーーーーーーーーーーー【働くことで育まれる自尊心】 秋篠宮さま50歳 記者会見全文から抜粋2015年11月30日05時18分 ーーーーーーーーーー ー 広島 大規模土砂災害 今度こそ教訓をいかせ! 犠牲者74人 !! ![]() 全国都道府県の障がい当事者で、国土交通省の 『公共工事において民間開発の新技術活用によるコスト縮減政策に基づき、土砂災害防止新技術「無水掘工法」活用普及をするものです。 「議・行・福 協働」による準ソーシャルファーム ー●行政工事コスト縮減と、 ー●削減財源による福祉財源の確保と、 ー●ロイヤリテイによる障がい者の賃金工賃向上と、そして ー●障がい者による新しい納税をすべく、 活動に取り組んでいます。 ど7.13億円 ! 【列島縦断ネットワーキング】『事前土砂防災・地域コラボレーター仲間』の取り組みー 『障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律』に基づき私たち障がい者が身に付けたパソコンスキル活用で出来る、34%のコスト縮減ができる事前土砂防災技術・国土交通省NETIS新技術「無水掘工法」の普及推進活動を、行政との協働(コラボレーション)作業を提案しながら、一緒に障がい者の新たな就労モデル創出に挑戦しませんか?
行政サイドも 「共に生きる社会」 を構築するために、[ガバメント2.0] [新しい公共] [共助社会づくり] を協働(コラボレーション)で進めようとしております。
『新しい公共』とは、官に依存するばかりでなく同時に、市民に自覚を促す意味もあります。そこで、私たち障がい者にも出来る方法で経済的社会参加と、自らの仕事の創出を目指しております。 そして、最終目的は【新しい納税NTP】者になり、経済的に自立することです。
ぜひ、全国の事前土砂防災・地域コラボレーター仲間と一緒に進めましょう!
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