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公共事業コスト構造改革NETIS 👉ピックアップ👉 VOL.16～ VOL.17～ VOL.18～ VOL..19 ～ 共有施工体制の特筆すべき現場👉ピックアップ👉 VOL.13～ VOL.14～ VOL.15～
特別記事VOL.6 平成14年『ベース設計資料』 建設工業調査会発行 ２００２年９月２０日掲載
九州産業大学工学部土木工学科の奥園誠之教授の記事全文はこちら からご覧ください。
特別記事VOL.3 平成12年改訂 地盤工学会刊行『グランドアンカー設計・施工基準、同解説』
08.05.01No.51 添付資料～トピックス～“NETISの活用とコスト縮減の技術提案”
<概要>
02.12.20VOL.17～コスト構造改善の目玉／設計の最適化／NETIS新技術活用システム
08年度からの5ヵ年最終12年度末で07年度比15％コスト縮減。
08.04.01 No.50 添付資料～トピックス～新しい事業形態による“コスト構造改革プログラム”推進。
<概要>
・コスト構造改善プログラム推進 平成20年4月2日新聞記事。
・LLP 無水掘工法設計比較・検討支援事務所設立 平成20年4月1日新聞記事。
05.05.13VOL.47～トピックス～試験フィールド事業『無水掘工法-42号海山鷲毛法面防災工事』結果報告
<概要>
・試験フィールド事業-『長尺物のアンカー工事における新削孔ｼｽﾃﾑの提案』
05.04.08VOL.46～トピックス～試験フィールド事業『無水掘工法-42号海山鷲毛法面防災工事』中間報告。
<概要>
・試験フィールド事業-『長尺物のアンカー工事における削孔トラブル』を取り上げました。
05.03.11VOL.45～トピックス～発注後技術活用パイロット事業-無水掘工法～20号相模湖町与瀬防災（その２）工事
発注後技術活用パイロット事業-無水掘工法～国道2号川崎防災工事結果報告。
<概要>
・『20号相模湖町与瀬防災(その2)工事』『国道2号川崎防災工事』における施工結果を
ご紹介します。
05.02.11VOL.44～トピックス～発注後技術活用パイロット事業-無水掘工法～20号相模湖町与瀬防災（その２）工事
中間報告。
<概要>
・20号相模湖町与瀬防災(その2)工事における施工状況をご紹介します。
05.01.14VOL.43～新年の御挨拶。
<概要>
・昨年開催された九州建設技術フォーラムにおける『無水掘工法』の技術発表を振り返り、
平成17年の事業展開をご紹介致します。
04.12.10VOL.42～トピックス～技術活用パイロット事業-無水掘工法～42号見草地区法面補修工事中間報告。
<概要>
・42号見草地区法面補修工事における施工状況をご紹介します。
04.11.12VOL.41～トピックス～技術活用パイロット事業-無水掘工法～敦賀BP坂下地区法面工事結果報告。
<概要>
・敦賀BP坂下地区法面工事における施工結果をご報告します。
04.10.15VOL.40～トピックス～『九州建設技術フォーラム2004in北九州』プレゼンテーション発表。
<概要>
・『無水掘工法』プレゼンテーション・分科会・会場の様子を写真にてご紹介します。
04.09.10VOL.39～トピックス～技術活用パイロット事業-無水掘工法～新倉他防災工事中間報告。
<概要>
・新倉他防災工事における施工状況をご紹介します。
04.08.13VOL.38～トピックス～近畿地方整備局 『建設技術展2004近畿』活用技術討論会発表。
<概要>
・和歌山河川国道事務所による技術活用パイロット事業『無水掘工法』の発表及び
当研究会のブースにおける技術交流を写真にてご紹介致します。。
04.07.09VOL.37～トピックス～『しまね・ハツ・建設ブランド』について。
<概要>
・島根県における新技術情報『しまね・ハツ・建設ブランド』についてご紹介します。
04.06.11VOL.36～トピックス～『新技術活用パイロット事業及びフィールド事業』について
<概要>
・『無水掘工法』にて行われたパイロット事業及びフィールド事業をご紹介します。
04.05.14VOL.35～トピックス～『新技術を活用したパイロット事業』について－①。
<概要>
・『新技術を活用したパイロット事業』について過去の事例をご紹介します。
04.04.09VOL.34～トピックス～『公共事業における新技術活用について』について
<概要>
・『公共事業における新技術活用』について中国地方整備局の『新技術活用フロー』
を参考にご紹介します。
04.03.12VOL.33～トピックス～『ＮＥＴＩＳにおける新技術選定支援システム(仮称)』について－②。
<概要>
・『ＮＥＴＩＳにおける新技術選定支援システム(仮称)』についてご紹介します。
04.02.13VOL.32～トピックス～『ＮＥＴＩＳにおける新技術選定支援システム(仮称)』について－①。
<概要>
・『ＮＥＴＩＳにおける新技術選定支援システム(仮称)』についてご紹介します。
04.01.09VOL.31～トピックス～新年のご挨拶。
<概要>
・新年のご挨拶と『旧体制の崩壊』『新秩序の構築』についてご紹介します。
03.12.12VOL.30～トピックス～中部地方整備局 「建設技術フェア２００３ ｉｎ 中部」レポート
<概要>
・当研究会のブースにおける技術交流を写真で紹介します。
03.11.14VOL.29～トピックス～中国地方整備局 「みる・きく・ふれる 国土建設フェア2003」レポート
<概要>
・当研究会のブースにおける技術交流を写真で紹介します。
03.10.10VOL.28～トピックス～発注者（納税者）側かららみた新技術『無水掘工法』の普及について-②
<概要>
・一括下請負の禁止の打開策となるJOSシステムの活用と新技術普及についてご紹介します。
03.09.12VOL.27～トピックス～発注者（納税者）側かららみた新技術『無水掘工法』-①
<概要>
・各自治体による『無水掘工法』に関する通達などをご紹介します。
03.08.08VOL.26～トピックス～JOSシステム研究会とは
<概要>
・当研究会の設立趣旨からシステムに至るまでを紹介します。
また入会案内も掲載しております。
03.07.11VOL.25～新技術～平成15年度 近畿地勢管内技術研究発表会レポート！
<概要>
・当研究会からは北宅憲太郎が『自然共生型である「緑の斜面工法」について』を
発表いたしました。その発表風景と発表論文についてご紹介いたします。
03.06.27VOL.24～トピックス～みんなで防ごう！土砂災害
<概要>
・梅雨時期の土砂災害の事例を通し、国交省の現場再教育制度について紹介します。
03.06.13VOL.23～トピックス～突然襲う土砂災害//身を守るのは「早めの避難」です。
土砂災害防止月間（6月1日～30日）
<概要>
・ここ数年間の土砂災害件数・過去の事故例などを紹介します。
03.05.3 VOL.22～現場情報～法面事故を未然に防いだ工事について
<概要>
・実際施工に携わった現場での崩壊状況とその対応策について紹介します。
03.05.16VOL.21～現場情報～法面事故について考える
<概要>
・昨年度発生した法面事故を振り返り、事故再発防止を心がけます。
03.04.25VOL.20～トピックス～増え続ける急傾斜地崩壊危険箇所／／平成14年度調査
<概要>
・新たに発表された平成14年度の急傾斜地崩壊危険箇所数を紹介します。
03.04.11VOL..19～トピックス～調達の最適化／／積算等の見直しにおける『見積もり方式』について考える
<概要>
・コスト構造改革の中の「調達の最適化」について、その検討内容と概要を詳しくみていきます。
03.03.28VOL.18～トピックス～計画・設計の見直しにおける『設計の総点検』の意味を考える
<概要>
・コスト構造改革への経緯を整理し、前号で取り上げた設計の最適化の中の『設計の総点検』
に焦点をあて、その概要について紹介します。
03.03.14VOL.17～トピックス～コスト構造改革の目玉／設計の最適化／NETIS新技術活用システム－②
<概要>
・前号のコスト構造改革の中で紹介した「設計の最適化」について考えてみます。
03.02.28VOL.16～トピックス～公共事業コスト構造改革について考える－①
<概要>
・02.12.20報道発表された国土交通省『公共事業コスト構造改革の数値目標の設定について』
と『コスト構造改革についての検討状況』について考えてみます。
03.02.14VOL.15～トピックス～ＪＯＳシステム〔共有施工体制〕とは？
<概要>
・ＪＯＳシステムとNETISの説明
03.01.24VOL.14～トピックス～建設業法改定の意味を考える－② 元請直接施工について
<概要>
・前号に続き『入札契約適正化法についての受発注者側からみた取り組みと課題』
のアンケート調査の中から『4.今後の施工体制』について考えてみます。
03.01.10VOL.13～トピックス～ 建設業法改定の意味を訴える－①
<概要>
・『建設マネジメント技術7月号』に掲載されている記事を抜粋しながら、『入札契約適正化
法』についての受発注者側からみた取り組みと課題』について考える。
02.12.27 VOL.12～トピックス～ コンサルタント業務等の成績評定要領の改定について
<概要>
・『建設マネジメント技術11月号』と『日経コンストラクション』に掲載されている記事 を抜粋しながら、『コンサルタント業務等の成績評定要領の改定』について考える。
02.12.13VOL.11～トピックス～ 『建設技術展2002近畿』社会的コスト低減レポート！
<概要>
・11月7、8日に大阪南港ATCで開催された『建設技術展2002近畿』の様子を報告
・平成14年9月5日、国交省よりコスト縮減の新行動計画について平成13年度の成果
発表『公共事業コスト縮減効果の試算』の事例として取り上げられた当研究会の事例
をご紹介。
02.11.22VOL.10～現場情報～ ライフサイクルコスト低減の現場
<概要>
・前号に引き続き、当研究会が「無水掘工法」にて施工を行った現場の事例を取り上げる。
事例１）被圧地下水の確認からアンカー材をＳＥＥＥ→ＶＳＬに変更し、排水ボーリングを
追加施工した現場
平成11年度施工仏並(4)地区急傾斜地崩壊防止工事
事例２）被圧地下水の確認から排水ボーリングを追加施工した現場
平成11年度施工 龍間(3)地区急傾斜地崩壊防止工事
02.11.08VOL.9 ～現場情報～ アンカー長とアンカー本数が変更になった現場
<概要>
・ 当研究会が推奨している「無水掘工法」にて施工を行った現場の事例を取り上げる。
事例１）設置地盤が推定位置よりも深い位置で確認したためアンカー長が長くなった現場
平成12年度施工 対岸道路八幡平工区工事
事例２）設置地盤（定着層）の設計τ値が見直しとなりアンカー本数が変更になった現場
平成11年度施工 平野地区急傾斜地崩壊防止工事
02.10.25VOL.8 ～トピックス～ 建設技術展2002近畿 出展のご案内
<概要>
・JOSシステム研究会の出展技術の内容紹介
・各地方整備局主催の技術展情報(2001年度,2002年度)
02.10.11VOL.7 ～現場情報～ 現場作業員の死亡事故について考える
<概要>
・現場における作業員の死亡事故について２つの事故例を取り上げる。
事故例１) ２００２年７月４日、福井県和泉村の県道拡幅工事
事故例２） １９９８年９月１９日、馬路村馬路の県道「安田東洋線」の改良工事
02.09.27VOL.6 ～トピックス～ 地すべり抑止工法の現状と展望
<概要>
・九州産業大学工学部土木工学科の奥園誠之教授の記事（『ベース設計資料』 建設工 業調査会発行 2002/9/20掲載)を抜粋しながら、地すべり抑止工法(グランドアンカー工)に ついて考える。記事全文はこちらからご覧下さい。
02.09.13VOL.5 ～トピックス～ 斜面安定とグランドアンカー工の現状
<概要>
・九州産業大学工学部土木工学科の奥園誠之教授の新聞記事(日刊建設
工業新聞2002/5/10掲載)を抜粋しながら、法面安定とグランドアンカー工
法の現状について考える。
02.08.23VOL.4 ～トピックス～ 補助事業の実態-平成12年度会計検査院報告
<概要>
・平成12年度の会計検査院による決算検査報告の中で地すべり対策工事に
関する報告について
02.08.09VOL.3 ～トピックス～ 必見！地盤工学会刊行『グランドアンカー設計・施工基準、同解説』
<概要>
・平成12年3月に10年ぶりに大改訂された同基準の『第7章 施工』の”削孔“
部分における変更を取り上げ、初版(平成2年2月発行)と比較
02.07.26VOL.2 ～トピックス～ 台風による被害の実情と対策工事について提案
<概要>
・群馬県氷上町を襲った台風6号による被害状況報告
・わが国の急傾斜地崩壊危険箇所と整備箇所数の推移(H9年)と
土砂災害防止法(H13年4月1日施行)について
02.07.19VOL.1 ～トピックス～ 平成14年度 近畿地整管内技術研究発表会レポート
<概要>
・無水掘工法から生まれた社会的コスト低減が出来るNSLノンストップレーンについて