2001💘国交省の公共工事における技術活用の促進について  <公共工事における技術活用システムの構築、運用>平成13330

💛2001年   【 入口】は、政府の、この約束事が、全ての始まり。「 国土交通省においては公共工事の品質の確保とあわせて、技術力に 優れた企業が伸びる環境づくり、公共事業に関連した民間分野の新技 術開発の取り組みの促進を図るため、」『技術と経営に優れた企業が生 き残る環境整備』としてスタート  のはずが、

💘2019年    【出口】は、政府の政策に殉じ、 本省発表にまでなった NETIS新技術・土砂災害防止『無水掘工法』でコスト縮減7.13億円以上貢献して、国庫への納税実績もありながら、結果は、256億円の(ムダ使いの真相) 損害・被害だけが残っています 

しかし、国策『公共事業コスト構造改善プログラム』に100現場以上、協力貢献した結果の現実です。

👉小泉政権下2002年に制定した『知的財産基本法』第五条(国の責務)『知的財産の創造、保護及び活用に関する施策を策定し、及び実施する責務を有する。』をも法律違反。

私たち障がい者家族に残された道は、起死回生の二策(生きて戦うか、諦めて死ぬか)❓、をもって解決するしかないのでしょうか❓。

💛2022年   【 再入口】解決策(案)無水掘工法®NTP7.13億円基金・構想』(案)創設新聞1~5号 

👉三策目ポジティブ思考で政治に問いたい!

この世では34%工事コスト縮減技術『無水掘工法®』も、近い将来必ず渡るであろう三途の川の駄賃にはなりません!  

この世の事案は、この世で片付けてほしい!

重ねて問いたい!『土砂災害大国日本を救う』政治決着を!

そして、首相官邸の「再チャレンジ支援策・勉強会を作ってください」へ!YouTube特集❸NTP7.13億円基金創設(解決案)(令和5年5月9日YouTube突然凍結)コストも工期も削減できるNETIS新技術『無水掘工法®』が土砂災害大国を救う ! 34%コスト縮減 & 32%工期短縮<大臣官房報道発表>