●協働(コラボ)作業とは?
[新しい公共] [共助社会づくり]の下、『市民と行政の新たなネットワークづくり』 全国のNPOと議会・行政・福祉が協働 (コラボレーション)して共に汗をかき、公共工事において「国交省NETIS新技術活用システム」の適正な推進で工事コスト縮減をし、財源の確保と、給料・工賃向上と、削減した事業予算でさらなる事前土砂防災工事を実施出来ます!就労移行支援事業所 就労継続支援A・B型事業所で身に付けたパソコンスキルで、『障がい者による新しい納税』 ができるのです。
平成14年6月24日協働の諸相 NPOの現状を追う
★削孔費の3%~10%が入り恒久財源となります。
協働(コラボ)作業の打合せ会議風景
1 アプローチ) 身近な土砂災害の事前土砂防災工事に関する行政資料の開示請求の作業ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー★ 1件/250円(国及び各自治体フォーマットによる)
2 ホップ) 行政の開示資料のデータ入力と、新技術活用可能な情報の抽出報告の作業
ーーーーーーーーーーーーーー ★1行/30円(機構本部フォーマットによる)
3 ステップ) 開示資料に基づき、活用可能な検討グラフ作成と、
★「無水掘工法」の活用提案作業
ーーーーーーーーーーーーーー ★1件/500円(機構本部フォーマットによる)
4 ジャンプ)1209条に基づき行政・行政に対し新技術 活用提案作業 により、 ★活用されるとコスト縮減34% 〓 新しい納税ーーーーーー5 工賃向上)1・2・3・4 作業の結果「無水掘工法」活用ロイヤリテイー収入が、