2019💛☸滋賀県監査委員会の却下に対し反論:事前・事後評価参考論文&資料
2019☸滋賀県監査委員会の却下に対し反論:参考論文&資料【資 料1~資 料15】
★論文発表まとめ:http://www.jos-s.co.jp/jos/ronbunhappyou.html
★論文発表 (1) http://www.jos-s.co.jp/jos/ronbun2001.pdf~新技術『NETIŞ無水掘工法』2001~
★論文発表 (2) http://www.jos-s.co.jp/jos/ronbun2002.pdf~新技術VOL.1創刊号 02.7.19(金)
★論文発表 (3) http://www.jos-s.co.jp/jos/mail/vol25/ronbun.pdf~新技VOL.2503.7.11(金)
★分科会発表:九州建設技術フォーラム2004 in北九州~開発者責任ルール提案・採択導入
★『技術パイロット事業 中国技術事務所』発表 ~ №11 をご覧ください~
★ メールマガジン:JOS INFORMATION SERVICES ~ バックナンバー~
★トピックス 日刊建設工業新聞企画特集2003土質・地質の基礎 ~2003.5.9~
資 料 (1) 注目!地盤工学会刊行『グランドアンカー設計・施工基準、同解説』http://www.joss.co.jp/jos/mailvol3.htm ~平成12年トピックス~ VOL.3 02.8.9(金)
注目!地盤工学会刊行『グランドアンカー設計・施工基準、同解説』
国交省新技術『NETIŞ無水掘工法』の、登録・活用・650以上の実績により、注目すべき変更がありました。平成12年3月、10年ぶりに大改訂された同基準書の『第7章 施工』の"削孔"の 記述を、平成2年版と平成12年改訂版の"削孔"の部分を下記に抜粋紹介しています。必見!平成2年初版(赤本)➡削孔中に、アンカー定着層を推定する。から、平成12年版(青本)➡削孔中に、アンカー定着層を確定する。に改訂
資 料 (2) 平成13年➡中国地方整備局 中国技術事務所 発表
資 料 (3) <報道発表>国土交通省 大臣官房 技術調査課 公共事業調査室 活用事例2:無水掘工法 平成14年9月5日『国道2号勝谷防災工事』-山口工事事務所・・・パイロット事業 3200万円コスト縮減
資 料 (4) 国交省中国技術事務所が調布トンネル見学会平成13年11月26日【大臣官房報道発表『無水掘工法』活用で社会的・工事コスト低減】 👉技術事務所発表 24パイロット事業『無水掘工法』
資 料 (5) 平成16年➡九州建設技術フォーラムin北九州 分科会にて『開発者責任において土質適応確認1209条12項ルール』運用提案採択された
全ては、ここから始まっている。
【資 料6】会計検査院指摘事項 山梨県 7400万円の不当金額 平成12年度:山梨県アンカー工事が著しく粗雑 【国庫補助金相当額74.888.666円】
コンサルの詳細設計ミスか❓、施工ミスか❓、行政の監督ミスか❓
上記工事は、翌年『NETIŞ無水掘工法』でやり直し工事を実施した
その記事:日経コンストラクション➡ 2003年8月8日号 42P~46P の中 45ページ
グランドアンカー工法工事例集➡ 一般社団法人 日本アンカー協会編【事故例の部】
ーーーーーーーーーーーー ➡ 有限責任事業組合 NETIŞ無水掘工法協会編【事故例の部】
【資 料7】福井河川国道事務所
◆福井河川国道事務所 受圧板アンカー工を日本大手法面業者のロータリーパーカッション工法施工後に法面が滑動したために、急遽押さえ土のう袋を施し、急遽、大手コンサルタント会社で、根本的にアンカー工詳細設計をやり直し、新技術NETIS「無水掘工法」で再対策工事が追加発注されφ116mm65本のアンカーが緊急施工となった。
土木技術者間においては有名な本施工直後の再対策工事現場である。 パイロット事業 677万円コスト縮減 (足場組立解体工含む)
敦賀BP坂下地区法面・アンカー工φ116・L=14m×65本
工事名 :敦賀BP坂下地区法面再対策工事(パイロット事業)
発注者 :近畿地方整備局 福井河川国道事務所
工事概要:ロックアンカー工
削孔径φ116mm 削孔長7.0m~14.0m×65本
施工時期:平成16年8月24日~平成16年10月4日
☆近畿技術事務所見学 ☆施工完了(受圧板を植栽吹付で隠したが頭は丸見え)
『技術活用パイロット事業-NETIS無水掘工法~敦賀BP坂下地区法面工事』結果報告~トピックス~ VOL.41 04.11.12(金)
http://www.jos-s.co.jp/jos/mail/vol41/bunsyo.htm
○技術活用パイロット事業とは?
新技術を活用したパイロット事業は1987年度(昭和62年度)から実施されており、民間等で開発
された有用な新技術を公共工事現場で積極的に活用し、歩掛や施工管理基準の整備等に必要な調査を
実施している。これまで各地方整備局が調査のとりまとめを行っていたが、1998年度(平成10年度)
からの新技術活用促進システムの運用にあわせ、本省が全地方整備局の結果をとりまとめる方式に
改良しました。
【資 料8】滋賀国道事務所
①特記仕様書.pdfー新技術活用実施 工法指定『NETIŞ無水掘工法』パイロット事業
②ボーリング柱状図.pdf
③賤ケ岳トンネル法面補修工事のアンカー工における無水掘工法®適検討書 (1).pdf
④見積書.pdf
⑤横断図.pdf
⑥平面図.pdf
⑦H19年度 無水掘工法®精算.pdf
⑧お見積書.pdf
【資 料9】和歌山河川国道事務所:パイロット事業 175万円縮減
42号河瀬(鹿ヶ瀬)地区擁壁補強工事・アンカー工事Φ90・L=11m×33本
⑨特記仕様書.pdfー17ページ新技術活用実施 工法指定NETIS「無水掘工法」パイロット事業
⑩ボーリング土質表示横断図.pdf
⑪アンカー工構造図.pdf
⑫アンカー数量表.pdf
⑬工事数量総括表.pdf
【資 料10】紀勢国道事務所:フイールド事業 脅威の 1050万円縮減 中部地方整備局・紀勢国道事務所より、従来工法とのコスト比較が発表される
42号海山鷲毛地区法面防災工事・ 緊急施工排水ボーリングΦ90・L=38m×4本
①平成16年9月29日の台風21号の豪雨により、法面が滑動したため急遽排水ボウリングを施工することとなった。
排水ボウリング工Φ90mm L=38m✖4本(緊急施工)新技術:『NETIŞ無水掘工法』フイールド事業
工事名 :平成16年度海山鷲毛地区法面防災工事発注者 :中部地方整備局 紀勢国道事務所
工事概要:排水ボーリング工φ90mmL=38.0m×4本( 緊急施工 )
施工時期:平成16年12月20日~平成16年12月24日
経緯 :当地区に大きな被害をもたらした平成16年9月29日の台風21号の豪雨により、法面が滑動したため急遽排水ボーリングを施工することとなった。
【資 料11】紀勢国道事務所:フイールド事業 脅威の 1050万円縮減
42号海山鷲毛地区法面防災工事 ・ アンカー工 Φ116・L=32m×69本所 14.『NETIŞ無水掘工法』活用によるコスト縮減【1050万円】:紀勢国道事務所:42号海山鷲毛地区地区法面防災工事 256 回視聴•2017/01/30
②本工事アンカー工Φ115mm L=23m~32m✖69本 『NETIŞ無水掘工法』』新技術発表 限界削孔長20Mよりも長いが、排水ボウリング工で難なく成功したので、今後の課題である長尺削孔のためまさしくフイールド試験工事として施工することとなりデーター集積を兼ねて施工することとなった。
③結果:中部地方整備局 コスト縮減事例 平成17年9月
④技術開発の推進『NETIŞ無水掘工法』の採用によりコスト縮減
のり面防災工事を、43.5百万円から33.0百万円に縮減
国土交通省 中部地方整備局➡ http://www.jos-s.co.jp/jos/chuubu.files/hyoushi.pdf
【資 料12】和歌山河川国道事務所:パイロット事業 175万円縮減
42号河瀬(鹿ヶ瀬)地区擁壁補強工事・アンカー工事Φ90・L=11m×33本
⑨特記仕様書.pdfー17ページ新技術活用実施 工法指定『NETIS無水掘工法』パイロット事業
⑩ボーリング土質表示横断図.pdf
⑪アンカー工構造図.pdf
⑫アンカー数量表.pdf
⑬工事数量総括表.pdf
【資 料13】紀勢国道事務所:42号賀田平谷整備工事 西・村田経常JV 【3380万円コスト縮減】
①NPO法人NETIS新技術活用協働機構VS㈱ソルテック包括的業務提携契約書締結調印(平成24年7月8日) -資料平成23年12月14日
②有限責任事業組合NETIS無水掘工法設計比較検討支援事務所 ㈱ソルテック山本有三氏・チ貴雍氏 組合員登録(平成25年1月16日登記)
③NPO法人NETIS新技術活用協働機構 VS㈱ソルテック 実施権許諾契約書【紀勢国道(事)発注後追加特記仕様書「無水掘工法」活用・パイロット事業】(平成25年10月31日)
【資 料14】平成20年に国土交通本省の指導の下全国に無水掘工法普及と施工体制構築との目的で設立された、【有限責任事業組合NETIS無水掘工法設計比較検討支援事務所】と、㈱ソルテックとの間で、包括的業務提携契約が平成24年7月8日に調印されました。
平成24年以降は、LLP NETIS無水掘工法組合員㈱ソルテックによるJOSシステム【元請け直接施工体制】でハード・ソフト全面的施工委託を構築して公共事業においての活用・普及・推進をしてまいります。
【資 料15】JiCA独立行政法人 mundi(ムンディ)令和2年5月号~より~㈱ソルテック・スリランカ取材 「豪雨による土砂災害で毎年多くの被害を受けているスリランカ。その対策をインフラ整備などのハード、能力強化などのソフトの両面で強化するため、日本の技術が伝えられている。」国交省新技術(卒業技術)NETIS【無水掘工法】も活躍
2020年10月06日
スリランカの新聞にJICAの地すべり防災プロジェクトが紹介されました
スリランカの新聞:DAILY NEWSの10頁目に、在スリランカ日本大使館から
「国際協力の日」と「質高インフラ」に併せた記事が掲載されました。
https://epaper.dailynews.lk/Home/FullPage
その中に弊社が施工した、JICAの地すべり防災プロジェクトについての記事も取り上げられました。
(記事の内容)
地すべり防災プロジェクト
山岳地帯や丘陵地帯では、地質学的特性や地盤の急な地形状態により地すべり災害が頻発し、道路の混乱や閉鎖により大きな経済的損失を被っています。JICAは、国道の主要道路沿いの斜面対策を実施し、道路網の安全と地域住民の生活の向上を通じて経済社会の発展に貢献することで、国道の地すべりリスクを緩和するプロジェクトを推進しています。
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